2012年7月17日火曜日

リリィの初七日



7/14は、リリィの初七日でした。
こんなに可愛らしく素敵な沢山の花々に囲まれて、とても嬉しそうです。
個別には誰にもご連絡していなかったのにリリィの為にお花を贈って下さった皆さん、優しくお気遣い下さった皆さん、今までリリィを撫でて下さった皆さん、可愛がって下さった皆さん、お世話になった皆さん、本当に本当に心からの感謝でいっぱいです。
リリィ共々、ありがとうございました。

この1週間はリリィの好きだった場所へ行ったり、好きだったことをしたり、アルバムを作ったりして過ごしました。


初七日の前日の7/13、不思議な事がありました。

リリィが他界した7月7日から、曇り時々雨の寒い日が続き、私は喉がイガイガ。。
でも、リリィ追悼のために夫が取った夏休みがもったいないので、リリィが好きだった山と水のある場所へ行こうと、佐久のはじっこにあるというそれはそれは美しそうな双子池を目指し、最寄りのPがある大河原ヒュッテにナビを設定、出発しました。
ナビ通り順調に進み到着してみたら、なんと、全くの民家の中…標高2500mのところにある天然の池…はおろか、広場すらない、ただの民家です。。

なにこれ、おかしい!?と、ナビを確認しますが、バグなようで、やはり同じ場所を指します。
実際の住所を確認すると、到着地点はそこから34キロも戻ったところでした。
お昼前にゆっくり出て来たので、これから双子池を探し行くには遅くなってしまいます。
と、地図上で気付くと諏訪大社が目と鼻の先ではありませんか。
これもきっとお導き、リリィのこともあるし諏訪大社に参拝しよう、ということになり向かいました。
この諏訪神社、オオクニヌシノミコトの息子さんにあたるタケミナカタノミコトをお祭りする神社でして、大国主命をお祭りした摂社もありました。
まさかここに大国主命のお社があるとは…実は私にとって、大国主命は非常に縁深い神様です。

2年前、出雲大社に参拝し、その後とても不思議なことを経験したのですが、それ以来何かと節目に導いて下さっている、私にとってとても親しみ深くありがたい神様なのです。
無宗教なもので、あまり日本の神様(海外の神様も)や言い伝え等については詳しくないのですが、後々気付いてみると、幼少の頃からよく参拝やお祓いなどしてもらっていた親しみ深い神社、”久伊豆神社”も大国主命をお祭りしている神社なのでした。

リリィの魂が身体から抜ける時、苦しまず抜けられるよう願い祈ったのも、主に妹と大国主命へでした。
目的地のバグ…予定になかった諏訪大社の参拝…全ては偶然ではなく、お呼び頂いたものでした。
大国主命のお社の前で、リリィの最期のお礼と初七日までの一週間、共に過ごしているリリィ(魂)の新たな旅立ちに向けて、リリィをよろしくお願いしますと感謝と祈りを捧げる事も出来ました。
リリィにもご加護を頂き安らぎをもらい、いつも見守っているというメッセージを受けた事がどれほど感謝で心温まったか、言葉では言い表せません。
改めて、大国主命のご子息の神様へもご挨拶が出来ました。

なにも私だけが特別なのでなく、誰にでもこのように辛い時にも支え、導いて下さっている守護神や守護霊がいらっしゃいます。
少し思い返してみてください。親しみや懐かしみを感じる神社やよく行っていた神社、どうしても気になる神社など、或いは海外の神様でも、思い当たりませんか?
そんなところが日頃見守って下さっている神様だったりするのです。
こういった事に気付くと、神様に語りかける(お祈り)のも、ぐっと身近に感じられるはずです。
すると、辛い時や人生の節目にも、側で見守っている、一人じゃない、というエールを様々な形で伝えてくれたりするのに気付いてきます。
思い当たらない方も気付いていないだけで、今までもエールをもらっているはずなのです。それらに気付くことで心が温まり、平安になり、感謝が生まれ、元気が湧いてきます。ぜひ、自分へのメッセージ探しを楽しみながらしてみて下さいね。

初七日までは今まで通り一緒にいて、それを過ぎたら天へ送り出そうと決めていました。
初七日、夫と共にリリィを妹に託し、送り出しました。
この一週間、犬達・猫達はいつも一緒に寝ているベッドに、誰も、一度も、入ってきませんでした。
リリィのためにスペースを譲り、動物達も追悼してくれていたのです。
初七日を過ぎ八日目。いつも通りベッドに入って来て一緒に寝るようになりました。
こうしたことでも、リリィが新たな旅立ちをしたことが分かります。

リリィは旅立ちましたが、魂は永遠、世界が違うだけ。
リリィ、また話そうね。ずっとずっと、忘れないよ。


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